皆さんはじめまして。yossyです。
このブログは、「部屋が暑くて集中できない」「朝の準備が面倒」「既製品では微妙に足りない」
そんな日常の小さな不満を、電子工作やものづくりを使ったり、使わなかったりして解決していくブログです。
僕は現役高校生として電子工作を使ったものづくりやブログ発信をしています。
そんな僕の活動のモットーの1つは「既製品で無理なら、自分で作る」です。
というのも世の中には便利なスマート家電や効率化アプリが溢れていますが、本当に「自分の痒いところ」に手が届くものは意外と少ない。それなら、自分で作ってしまえばいい。電子工作の力を使って、日常の些細な不満を解消し、QOL(生活の質)を爆上げしていく過程を発信しています。
なぜ、僕が「ものづくり」と「生活改善」を掛け合わせた発信をしているのか。少しだけ、僕の原体験に付き合ってください。
ニコニコ動画に憧れ、親に言えなかった小学生時代
僕のものづくりの原点は、小学生の頃に3DSで見ていた「ニコニコ技術部」の動画です。
フリスクのケースにマイコンを仕込んだり、コナン君の蝶ネクタイ型変声機を自作したり、投げたゴミの位置を予測して動く全自動ゴミ箱を作ったり……。画面の向こうの大人たちが全力で「技術の無駄遣い」をしている姿に、心を奪われました。
親に「よくわからないもの」をねだるのは無理
そこで、「僕も、Arduino(アルドゥイーノ)が欲しい!ブレッドボードを触ってみたい!」と思いました。

でも、当時の僕は親にそれをねだることができませんでした。 というのも「サッカーボールが欲しい」なら応援してくれても、「電子部品が欲しい」なんて、当時の親世代には何のことかさっぱり分からないはず。なので「理解されないだろうな」という子供なりの諦めがあり、結局その時はマイコンを手にすることはありませんでした。
環境との出会いと、最下位からの「全国大会優勝」
心残りを抱えたまま高校生になり、部活見学へ行った時の衝撃は今でも忘れられません。 そこには、大量の電子部品と3Dプリンターがあり、優しい先輩たちがいました。小5の時に諦めた「環境」が、すべてそこにあったんです。
やりたいことが好きなだけできる環境
入部後、先生が買ってきてくれた「Raspberry Pi Pico(ラズピコ)」を手にしてから、僕のものづくり熱は爆発しました。 文化祭でレーザートラップを作って文化部最優秀賞をもらったり、県のプログラミング企画に参加してなぜか県知事と対談することになったり。

失敗と学び、そして成功
もちろん失敗もありました。1年生でものづくり系の大会に出場しましたが、複雑なものを作りすぎて完成せず、地方大会で「最下位」というドン底を味わいました。
そこで僕は「インプットだけじゃダメだ」と思い、1年の3学期にブログを立ち上げました。 初心者向けにラズピコの解説記事を書くことで、自分自身の知識も強制的にアップデートしていきました。

その結果、 ブログで身につけた知識と、部活での経験が結びつき、なんと翌年の大会では「地方大会優勝」、そして「全国大会優勝」という最高の結果を出すことができました。
なぜ「つくルート」を立ち上げたのか?
前身のブログ(yossyのラズピコライフ)で月間3000PVを達成し、多くの人に読んでもらえるようになりました。しかし、1年間運営してきて一つの「壁」にぶつかりました。
それは、「技術の解説記事(HowTo)だけでは、”これから電子工作を始めたい人”には届かない」という事実です。
人を楽しませるのはストーリー

大会や部活を通して、僕が一番楽しいと感じたのは「ある課題や目標を解決するために、ものづくりをするプロセス」でした。 たとえば、「おばあちゃんがコンロの火を消し忘れて危ないから、監視装置を作ろう」といった、日常の不満や課題をクリアしていく過程です。
「このセンサーの使い方はこうです」と教えるより、「このセンサーを使って、毎朝の面倒な作業を全自動化した結果、生活がこう変わったよ!」と見せるほうが、絶対に面白い。
電子工作の知識がない「生活改善をしたい一般の人」にこそ、ものづくりの楽しさを知ってほしい。そう思い、この「つくルート」を立ち上げました。
これからの野望
このブログを通した僕の野望は、大きく分けて3つあります。
①「電子工作界隈」と「生活改善界隈」を交流させること

電子工作をしている人には「その技術、自分の生活を豊かにするためにも使えるよ」と伝えたい。生活改善や効率化が好きな人には「既製品で満足できないなら、電子工作という”最強の拡張パーツ”があるよ」と教えたい。この2つの層が交わる場所を作りたいです。
② ものづくり界隈に「発信」の楽しさを伝えること

実は昨年の夏、まさに「ものづくり界隈の発信者を増やす」という目標で一度ブログを立ち上げたものの、数記事しか書けずに挫折した過去があります(ちなみにこの『つくルート』は、その時の挫折したブログの再利用・リベンジでもあります)。
素晴らしい技術を持っているのに、発信していない人が界隈には多すぎます。たくさんの人が自分の作品や過程を発信すれば、ものづくりの認知度はもっと上がるはず。だからこそ、僕自身が「ブログやSNSでどうやってファンを作り、収益化していくか」のノウハウを背中で見せていきたいです。
③ 子供たちが当たり前にものづくりを楽しめる環境づくり

将来は、僕が小5の時に諦めたような思いをする子供を減らしたい。そのためには、まず大人が「ものづくりって便利で楽しいぞ」と背中を見せられるようなコンテンツを発信し続けていきます。
最後に(Xのフォローのお願い)
既製品(SwitchBot)で無理なら、一緒に作っちゃいましょう。 これからの「つくルート」をよろしくお願いします!
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